このサイトはGICASの研究活動を広く知っていただくために設置しました。GICASの研究対象は広範囲にわたり、また内容もバラエティに富んでいるため、各プロジェクトの研究成果の多くは個別のサイトで公開しております。当サイトではこれらを整理し、その概要や位置づけなどを紹介することにより、ポータル的な役割を持たせております。
GICASのスタッフとGICAS特別研究員、および研究協力者の方々の一覧。
氏名 | 専門分野 | 所属・教員総覧へのリンク |
荒川慎太郎 | 西夏語学、西夏語文献学 | link |
飯塚正人 | イスラーム学、中東地域研究 | link |
伊藤智ゆき | 音韻論、中期朝鮮語、中国語中古音 | link |
小田淳一 | 計量文献学、比較民話 | link |
近藤信彰 | イラン近代史 | link |
澤田英夫 | カチン州および東北インドのチベット・ビルマ系言語、東南アジア大陸部のインド系文字 | link |
塩原朝子 | インドネシア諸語 | link |
高島淳 | 宗教学、インド学、言語情報処理 | link |
中見立夫 | 内陸・東アジアの国際関係史 | link |
中山俊秀 | 北米北西海岸諸言語、言語類型論 | link |
星泉 | チベット文化圏の言語学 | link |
町田和彦 | ヒンディー語、言語情報処理 | link |
三尾裕子 | 東アジアの人類学 | link |
峰岸真琴 | 言語基礎論、言語類型論、オーストロアジア諸言語 | link |
宮崎恒二 | 人類学 | link |
氏名 | 専門分野 |
豊島正之 | 中世日本語文献学 |
中嶋幹起 | 東アジアの諸言語 |
内藤雅雄 | インド近・現代史 |
羽田亨一 | イラン史、サファビー朝文化史研究 |
Bhaskararao Peri | 南アジア諸言語、音声学 |
本田洋 | 韓国・朝鮮の人類学 |
氏名 | GICASでの研究内容 | 研究期間 |
Hanjabam Surmangol Sharma | マニプル語の表記体系と語彙に関する問題の研究 | 2002-2003年 |
Joyce Terry Andrew | アジア諸言語の心的語彙のためのレンマ・ユニット・モデル | 2002-2003年 |
La Minh Hang | 東アジアにおける漢字及び漢字文化の受容・変容についての研究-ベトナムと日本の比較 | 2004年 |
青柳かおる | 古典イスラーム神学・法学史-テキストデータの分析を中心に- | 2002-2004年 |
児玉茂昭 | 印欧祖語における名詞の母音交替とそれに関連する現象について | 2003-2005年 |
市川哲 | 華人のトランスナショナルなネットワークとコミュニケーションの相互関係に関する研究 | 2005年 |
徃住彰文、原田悦子、鷲見朗子、小田弘美、中道静香、岡野賢二、永ノ尾信悟、小野基、吉田光男、六反田豊、細谷良夫、杉山清彦、劉錚雲、井上治、松川節、畠山禎、内田紀彦、野口忠司、岡口典雄、新免康、菅原純、大石真一郎、James Millward、Nicola di Cosmo、Kim Hodong、清水由里子、中生勝美、若狭基道、阿部優子、カリ・エセルベルト、西岡敏、入江浩司、加藤昌彦、児島康宏、児玉茂昭、鈴木博之、丹菊逸治、千田俊太郎、永井佳代、中川裕、渡辺己、黒岩高、吉澤誠一郎、佐藤実、王建新、佐藤健太郎、西尾寛治、萩田博、安藤潤一郎、菅原睦、林徹、高階美行、東長靖、長渡陽一、ロバート・ラトクリフ、浅村卓生、斎藤純男、孟達来、菅野裕臣、磯貝健一、河原弥生、 島田志津夫、露口哲也、守川知子、中西裕二、中西桂子、Nguyen Thi Thanh Ha、今村宣勝、徳永里砂、川床睦夫(2002年度)、永崎研宣、今枝由郎、武内紹人、大原良通、岩尾一史、石川巌、西田愛、府川充男、岸本恵実、白井純、丸山徹、石塚晴通(順不同)